非常時にも皆様の生活を支えたい!アイ・エス・ガステム

非常時にも皆様の生活を支えたい!アイ・エス・ガステム

誠和会とは、埼玉圏内で家づくりに関わる匠の心をもつ者たちの集団です。職人として、サポーターとして、夢のある家・住空間づくりを提案し続けるために会員同士が力を合わせ、より良い生活環境に必要なモノやコトづくりまでも研究しています。

農あるくらしを支える誠和会として、どのような環境においても、住まう人々が安全に生活できるくらしのサポートを行っています。

2016年度第3期の誠和会理事に就任されたアイ・エス・ガステム株式会社埼玉営業所所長の倉井さんが、理事会に初参加され、個別にお話を伺いました。

 


 

4月14日に起きた九州地方での地震を受け、ガス・水道・電気のインフラ復旧に関して、アイ・エス・ガステム埼玉営業所所長の倉井さんよりアドバイスをいただきました。

地震時に関する都市ガスとプロパンの違いで、基本的に地震に弱いのは都市ガスといわれています。
理由は都市ガスの配管は地中に埋設しており揺れに弱いといわれており、鋼管は震度6程度の揺れには耐えられません。

対策として、現在普及が進んでいるPE配管にすることで損傷を受ける可能性は低くなりますが、これまでに行われてきた配管を変更するためには莫大な経費がかかり大手都市ガス会社でも未だ対応ができていません。

また、ガスメーターから家の中の内管が損傷すればガスが使えなくなるのは都市ガスもプロパンも同じですが、プロパンの場合は、ボンベ~高圧ホース~調整器をはずして直につなげればガスコンロ等は使えるようになるそうです。
(ガス漏れの確認作業を行い、残液がある分だけの利用にはなります)

こうしたプロパンガスの特長のおかげで、東日本大震災の比較的被害の少ない地域では、すぐにLPガスによる炊き出しが行われるなど、災害に強いLPガスを改めて印象づけられました。

 


 

今回の九州地方での地震では、都市ガスの復旧目途は、西部ガス(ガス業界第4位)の目標としては、5月8日までに全面復旧を目指していると発表されています。

地震前の状態までに復旧するには、約1か月ほどの時間が、どうしてもかかります。その理由は、都市ガスの場合は、契約世帯のメーターガス栓を閉めた上で、道路に埋設されているガス導管を検査し、必要に応じて修理を行い、契約世帯のガス設備を検査した後、メーターガス栓を開けるという手順が必要となるからです。

契約世帯を一軒一軒訪問するには多くの人手がかかり、他社からの応援をいただいても、平成23年3月11日の東日本大震災では、ガスが全面復旧したのは53日後の5月3日でした(日本ガス協会発表)。

 


 

アイ・エス・ガステムでは、東北大震災の際、プロパンのボンベが倒れている家を訪問し、正常に直してあげたり、プロパンガスのガス漏れなどの点検をボランティアで行いました。

震災時、水の復旧や配給は第一優先されますが、ガスの充填等により、被災されていらっしゃる方が、あたたかい食事を作ることができたり、ゆっくりとお風呂に入ることができて、心から喜ばれたそうです。

また、昨年9月に起きた大雨による鬼怒川決壊で、プロパンガスのボンベが流されてしまった方のために、同様にボランティアでボンベを直してあげたり、あるいは、早く、ガスを利用したいという方には、都市ガスからプロパンガスへの変更のご協力をされたそうです。

ガスという生活インフラは、簡単には変更ができないように考えがちですが、震災に遭われた方で、ガスの復旧の見込みがいつになるかわからない不安を抱えていらっしゃる方に、都市ガス仕様の機器をプロパン仕様に変更ができれば、簡単にガスの変更もできるそうです。

日常を無事に過ごしていられる場合は、こうしたガスのガスの種類や設置方法・供給方法によるメリット・デメリットを考えることも少ないかと思いますが、今回の地震で、日本列島が地震大国であり、日本全国がいつ災害に見舞われるかわからない状況の中、一度、ご自身の生活インフラを再確認することも、賢く、安心安全に生活するための自分でできる一歩かもしれないなと、お話を聞いて感じました。

アイ・エス・ガステムの事業拠点は、関東一体を網羅しているとのこと。
関東地域の方で、災害時の「いざ!」に安心を求める方は、アイ・エス・ガステムにご相談されてみてはいかがでしょうか。

 


 

アイ・エス・ガステム株式会社 HP
(埼玉営業所 〒344-0054 埼玉県春日部市浜川戸1-5-2 TEL:048-753-3910)
(本 社   〒273-0047 千葉県船橋市藤原3-16-17 TEL:047-429-1234)

 

 

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